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 究極の伝説(ヤクン悶絶偏)
2008年04月17日 (木) | 編集 |
<前回の続き・・・>

グチョグチョになった
真新しいクツを洗面所へ放り込み、
パパっと「お着替」したナオちん。

私は、明日の準備をしながら
ナオちんに話しかける。

や「今日は、幼稚園どうだった?」
ナ「ようちゅえん、バスのったの~。」
や「バスのったね~。楽しかった?」
ナ「うんと、バスで頭ゴーンしたの。」
や「頭ぶつけたんかい!?w」
ナ「ねんねしたら、ぶつけちゃったの。」
や「寝てたのか。他は?何して遊んできたの?」
ナ「うーんと・・・」
や「何?何?」
ナ「バスのってきたの~。」
や「・・・・・。」
(エンドレス。)

どうやら、池に落ちた事とかどうでもいいらしい。
ナオちん的には、バスに乗った事が大事件であり、
その他の話は、何一つ出てきませんでした。

というやり取りをしながら、
私は、カバンのチェックに入る。

連絡帳をチェックするのが
母の仕事だからであr・・・・

って、、、、、、

なんじゃこりゃー!

カバンを開けた途端に
すっごい異臭が放たれる・・・。

ヤバイ・・・ミミック!?

これは、ヤバイ。かなりヤバイ。
ヤクンの体の全体が拒否しているのが分かる。
見たくない。手を入れたくない。
そのまま無かった事にしてしまいたい。
だが、そういうワケにもいかない。。。

間違いなく、今やらねばもっと大変な事が起きる。
そうなる前に・・・。

意を決してカバンの中に手を入れるヤクン。
そして、中からよく分からない黄色い物体を取り出す。
匂いの元凶である。

見覚えのない、黄色の物体。

もちろん、我が家から持っていったモノではない。
では、一体なんだ?

ヤクン、おそるおそる、その物体を空けてみる。

「へ?べ、弁当箱ぉお!?」

そう。カバンの中には、
ナオちんがお昼に食べたと思われる
弁当箱が縦詰めに入っていたのだ。

その弁当の箱から異臭が沸いて出ていたのだ。

って、ちょっとまて。。。。
えーーーーと。。。。
これは、どういう事デスカ?


その前に・・・だ。
まずは、読者に説明しなきゃならない事がある。

うちの幼稚園は

①毎日が完全給食。
②仕出し弁当風で、プラスチック容器。
③食べたら、容器は回収して再利用される。


のハズ。。。。
故に、お弁当箱を持って帰るという事はアリエナイ。

アリエナイはずなのだが・・・。

カバンの中は、ケチャップと何かの汁でクチャクチャ。
お知らせ帳も、なんだか、あぁ美味しそうな匂い。

うぅ・・・・意味がワカラナイ。。。

ナオちんに聞いても、
本人キョトーンとしていて話が通じない。

とりあえず、弁当箱を開けてみる・・・と
そこには、ナオが嫌いそうな豆類と
大好きなチーズ(包装されてるヤツ、でもベトベト。)
が、ゴッチャになって入っていた。

ああ、、、なるほど・・・そういう事か。
想像してみた。多分、こんな過程だろう。

【ナオちんの行動パターン】
①大好きなチーズがある。
②でも、チーズは最後に食べるモノ。
③でも、豆類は食べたくない。
④どうしよう・・・。給食の時間が終わっちゃった。
⑤よーし。持って帰ってから食べよう。そうしよう。
⑥カバンにしまう。
⑦縦に入れるとどうなるかとか、もちろん気にしない。


・・・・・・。

多分、そうだ。99%間違いないだろう。

てか、ナオちん・・・・。

チーズ食ってきていいよ・・・
ウチじゃないんだから。
食べたかったんでしょ???

早速、幼稚園の先生に電話を入れる。

そして、事情を話し
明日からは、ちょっとだけ注意して
見てくれるように頼んだ。

つか、回収時に弁当箱が足らないの
気付かなかったのか。。。

まあ、子供いっぱいいるし・・・。
持って帰るとも思わなかったのだろう。

しかし・・・・だ。

前回に引き続き、

新品のクツを汚され・・・
新品の洋服を汚され・・・
新品のカバンを汚され・・・(これ究極w)


確かに、幼稚園児は、
イロイロ汚れるたぁ聞いてたケドさ
これまでとは・・・ね。

まあ、それのおかげで
「暇無し、暇無し、笑い有り」
の毎日を過ごせるワケですよ、私。

はてさて次は、どんな伝説を作ってくれるやら・・・。
(´▽`;)ノ

20080317 007

20080317 008

<おしまい>



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 親子伝説!
2008年04月17日 (木) | 編集 |
いつものように、幼稚園バスを待っていると、
いつもと同じ時間に、バスが停まりました。

そして、いつもと同じ、
明るく見送ってくれる先生の顔。

いつもと変わらず、元気に降りてくるナオちん・・・。

ナオちん???

どこか、おかしい。

何かがチガウ。。。。

どこだ?どこだ?どこがおかしいんだ???

・・・んっ?

あっ、そうか。
下半身に布がないんだ・・・。
だからいつもとチガウんだ!!
なーんだ。アハハ。(´▽`*)

・・・・って


えぇぇぇぇえええ!!?

下半身に布がない!?


いや、厳密に言うと、
下半身の布が見えない!

うはwww
これ、何ていうプレイ???

上着が園服なんだけど、
いつも見えてる「ズボン」が見えない。
そして、履いていったハズの「靴下」も履いてない。

でもって、履いているクツも
ボロボロに擦り切れた、ガバガバのクツ。

な、何がどうなった!?
お漏らしでもしたのか!?

と思っていたら・・・・先生。

「あの、すみません。ナオ君なんですが、
お昼に、園の池に落ちちゃいまして・・・。」


うひwww
おもらしじゃなかったのかwww

そう。。。園の庭には、
浅い30cm程度のヒョウタン池があるんだな~。

「でも、大丈夫ですよ。お母さん。
他にも3人ほど落ちましたから。」


うぉ~~い!ちょっとまてwww
何がどう、大丈夫なんだ!?www

うん、でもま・・・
ナオちんらしいというか何ていうか・・・。

入園してから、まだ1週間と経っていないのに、
いきなり「池ポチャ伝説」を作ってしまうなんて。。。

我が子ながら、なんて

おもしろいんだ!!

池に落ちる・・・なんて漫画の世界だけかと思った。
ひょっとしたら、明日は、バナナの皮でスベれるかもしれん。

そして、追い討ちをかけるかのように
「あの池に落ちる子いるんだ~♪」(ノ∀`)ウフフ。
と、ママフレ。

(;・∀・)ハハハのハ~。

その時・・・・
「やっくん」の頭の中で何かがスパーク!!

(何か嫌な予感・・・・。)

すぐさま、やっくんの頭の「シナプス」が
「池ポチャ」と「何か嫌な予感」を繋げやがった。

(嫌な予感的中!リーチ一発メンタンドラドラ、わーい役満だー!)

繋がったもの・・・
私自身の幼き頃の実体験だったよ。

(うげっ、、、私も池に落ちた事あるやん。。。)

そうだ。。。

あれは確か
幼稚園だったか、、、小学校低学年位だったか・・・。

隣の家には池があり、
親達からは「底なし池だから、近寄っちゃダメだよ」と言われていた。

しかし、その池には
当事めずらしい「赤いメダカ」を泳がせていて
それが、とっても可愛く見えた私は
近所のガキんちょ達と、手を突っ込んで遊んでいたわけだ。

まあ、その後の展開は
皆の予想通りだと思う。

ものの見事に池に落ちたやっくん。

慌てて、池から上がろうとするが、
底がヌメヌメしていて、なかなか上がれない。

他のガキんちょに助けて貰おうと
手を伸ばした次の瞬間・・・

底なし池だと思い込んでいたガキんちょ達は
私に引きずり込まれないよう、一瞬にして逃げた。

・・・・・・・。

そして、誰もいなくなった。

実の妹さえいなくなっていた。

さっきまで一緒に手を突っ込んでいたのに。

その後、その家のおじさんが
騒ぎに気付いて、私を助けてくれた。
もちろん、私だけが母にこっぴどく怒られた。

でも、心の中では・・・

(底なし池じゃなかったじゃん。お母さんのウソつき。)

って、ソコかーーーー!!w
いや、その頃はソコだったワケだが。。。

だからと言って、
あまりの剣幕で怒っている母に
それを言えるほど、度胸はなかったワケで・・・。

・・・・・・・・・って。
親子二代で「池ポチャ伝説」かよ!!!

ふぅ。。。┐(´ー`)┌。。。

まあ、過去の話はコレくらいにしといて・・・・と。

さて、その後
ナオちんの下半身を調べると、
いちおズボンは履いていましたさ~。(゜▽゜;)

濡れてしまったのが気持ち悪かったんだね。
ズボンをめいいっぱい上の方にめくりあげていた為
布が見えなかったようです。(あー、ヨカッタ)

そして、他のお母さん方に
暖かく笑われながら帰ってきましたよ。
あーもー、はずかしいったらwww

20080317 009


でもでも、、、実は。。。

この事件は、単なる「序章」に過ぎず、
「本当の伝説」は、
まだ始まってはいなかったのですよ。

(あ。親子して「バナナの皮で滑る」ってのは無いです。)

<つづく>